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婚活を成功させる願い方

願い事は過去形でする

下関の結婚相談所Sun Harmonyの山本裕子です。

今日は婚活を成功させる願い方についてです。

願い事は過去形で唱えると叶いやすいと言われます。

お金持ちになりたいという願い事があるならば、

「お金持ちになりたい」ではなく、「お金持ちになりました」というふうに唱えると良いということですね。

ということは、婚活をしている人は「結婚できますように」ではなく

「結婚できました」「結婚が決まりました」という風に願い事をするということです。

金メダルをとりました

2012年ロンドン五輪、ボクシングで金メダルを獲得した村田諒太さんも、この方法で願いを叶えました。

夫人の佳子さんが自宅の冷蔵庫に「金メダルを取りました。ありがとうございます」と書いた紙を張って、暗示をかけていたそうです。

このように、願い事は過去形、そして後ろに「ありがとうございました」と御礼の言葉を添えるのがベストです。

潜在意識に刷り込む

願い事を過去形ですること、それは自分自身に対して成功を宣言することです。

叶えたいことや願い事などを、「私はできる」と宣言すること。願望を言葉にしながら繰り返すことで、潜在意識に成功を刷り込むのです。

とはいえ、慣れないと過去形で唱えるのは難しいかもしれません。

「結婚できました」が難しい方は「結婚が決まりました」

それも難しい方は「結婚します!」でも良いです。

自分自身に結婚出来る!結婚するぞ!という意識を刷り込ませるように続けてみて下さい。

毎日ご仏壇や神棚に手を合わせる方はその時に是非「結婚します!ありがとうございます」と唱えて下さい。

ご仏壇や神棚のない方はぜひ朝日に向かって「結婚します!ありがとうございます」と毎日手を合わせて下さい。

きっと願いは叶います!!

婚活の願い事はSun Harmonyへ

Sun Harmonyでは、無料相談を受け付けております。

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